Javascriptはいい感じに空気を読んでくれるのですが、いざというときにどのクラスなのかわからなくなってしまうというのがもどかしいです。
今日は文字列として受け取った日付を加算したりする方法で手こずりました。
日にちを加算する
[javascript]
// データの最終日をDateオブジェクト化
// まずはdayという文字列の日付を作成
var day = ‘2013-11-29’;
// 文字列をDateオブジェクト化
var date = new Date(day);
// ここから10日追加する
var i = 10;
var dateObj = new Date(date + i * 86400000);
[/javascript]
日にちを2013/11/01という文字列として表現する。
(2013/11/1ではだめ。01にしたい。)
[javascript]
// さきほど作ったdateObjを使う。
var dateStr = String(dateObj.getYear()+1900) + "/" + ("0" + (dateObj.getMonth()+1)).slice(-2) + "/" + ("0" + dateObj.getDate()).slice(-2);
[/javascript]
JavaScriptはカジュアルだけど、その分厳密な操作が難しいっすね。