スニーカーが欲しいのでメモ。
PUMAのCLYDEというスニーカー。
同じ PUMAのSUEDEという名前のスニーカーによく似ている。
臨時収入でも入らないものか。
eggmobile
詐欺サイトで買ってしまったーと思っていたら、なんとスニーカーが届きました。
ちなみに注文したスニーカーはこちら。
そして届いたスニーカーがこちら。
全然ちゃうやんけ。
カンペールのスニーカーを頼んだのに、グッチのパチモノのスニーカーが届きました。どういうことなの??
というわけでサイトに対してメールで連絡。
しかし一歩も引かないサイト側。
曰く、間違った商品が届いたのは謝るが、返品は送料がかかるのでそれで満足してくれないか、と。
埒が明かないのでカード会社へ連絡。
ポイントは以下です。
注文した商品と違うものが届いているため、売買契約不成立である。
何度かやり取りをしたものの、サイト側は全く対応してくれないため、カード会社からの返金が決まりました。
サイトとちゃんとやり取りをしたというメールの文面をカード会社に送り、間違った商品が届いたという旨も写真付きで説明したことで、契約が成立しなかったと認められました。
サイト側が正しく対応をしないことも理解してもらえたので、あとは待つだけ。
約2ヶ月ほど待ったのちカード会社に再度連絡。
カード会社側としてもめんどくさい内容なので、積極的には対応してくれません。なるべく自分から連絡したほうが良いです。
サイト側の反応がなかったとのことで、返金が成立。
しばらくして、返金の受領の紙がとどきましたので、それに記名、押印して返信。
以上でようやく返金までの手続きが完了しました。
2ヶ月後、カード請求にて、すでに引き落とされた請求と同額のマイナス請求が記載されていました。
常に変なサイトじゃないかチェックするのが一番大事ですが、もし間違って購入してしまった場合は以下を実施しましょう。
以上です。
届いた偽グッチスニーカーは捨てました。
お恥ずかしい話なのですが、先日ネット通販で詐欺にあってしまいました。
内容としてはよくあるやつでして、「このスニーカーめっちゃ安い!買うしかない!」と思って買ってみたら届かなかった、というものです。
カード会社の決済が完了してしまったので、解決までに結構時間がかかりました。
何かの役に立てばと思い、ここに解決までの流れを書いておきます。
梅雨が来るのを前に雨に強いスニーカーがほしいなーと思っていたところ、以下のサイトで定価の三分の一以下の値段でほしいモデルのスニーカーが売っていました。
kelkin.co.uk というサイトです。
PCから見るとわかるのですが、サイト自体がスカスカで明らかに詐欺って感じですよね。
でも私が気が付かなかったポイントとしてはスマホで見ていた、というのがあって、スマホで見ていると情報量の少なさに気が付かないんですよね。
ここはどうか気を付けてください。
そして、購入直前に気が付くべきだったのですが、決済画面に移ってもHTTPのままだったんですよね。
通常、決済などの機密性の高い情報を扱う場合はHTTPSになるはずなのです。なので、ここも騙されないポイントです。
ただ、前述のとおりスマホで見ていたので、HTTPSじゃないよ、というところも気が付きませんでした。。。
決済自体はクレジットカードだったのも騙されたポイントです。カードなら詐欺でも後で何とかなるだろ、という油断がありました。
海外のマトモなネット通販サイトはペイパルに対応していることが多いんですよね。そこも中止すべきポイントでしたね。。。
というわけで騙されないようにするポイントまとめ。
以上にあてはまる場合は詐欺サイトを疑った方が良いです。
特にHTTPSは決定的なポイントですね。
購入したものの、購入確定メールが迷惑メールフォルダに届く、決済完了のメール文面がおかしい等、違和感に気が付き始め、調査を開始したところ、購入確定メールに使われているメールアドレスが、別の詐欺サイトのサポート用メールアドレスとして使われていることがわかりました。
service.katrina@oumal.com というメールアドレスです。
これで騙された。。。と確信を得た私は、すぐにクレジットカード会社に電話し、カードを止めてもらいました。
カードを止めた理由は、購入の際に個人情報と一緒にカードのセキュリティ番号まで登録してしまっていたからです。
幸い、それらの情報はまだ使われておらず、不正利用される前に止めることができました。
2次被害は防げたものの、サイトでの購入した決済は通ったままです。
詐欺にあったと思われる、と説明をしたあと、カード会社から伝えられた今後の流れは以下の2つ。
というわけで購入先へのキャンセル依頼をして、返信を待つ。。。
Size?で注文したスニーカーが届きました。
以前紹介したNikeのLunarcharge。
ちょっと高めでしたが、デザインが気に入ったので思い切って購入。
為替の関係で変動しますが、送料合わせて17,000円くらい。
日本の輸入系通販サイトで買うよりは安いかな。。。
履くとこんな感じ。
ネオプレーン製なので、伸びがよくて履き心地も悪くないです。
実は注文のときに間違えて1.0大きいサイズ(27.5)を注文してしまったのですが、どうやらこのスニーカーは横幅が狭めに作られているらしく、思いの外ぴったりなサイズでした。
その分つま先はちょっと余ってしまいましたが、許容範囲です。
もともとナイキのスニーカーは全体的に小さめな作りなので普段のサイズプラス0.5〜1.0くらいがいいかもしれませんね。
ルナチャージは最近AirMaxカラーが発表されたりと、微妙に話題のスニーカーになりつつあります。
NMDみたいに爆発的に売れたら面白いんですけどね〜。
ハイテクスニーカが欲しいのです。
それも、90年代復刻とかではなくて、バリバリ最新のやつ。
というわけでまずはリサーチです。
最近人気のスニーカーだそうです。
新色が出てもすぐに売り切れちゃうとのこと。
ただ、値段が高い。どのモデルも1万6千円以上。
人気のものはすぐにプレミア化して2万円以上とかになってしまう。。。
こいつはもっと高い。定価が五万円とかそんな価格。
プレミアムスニーカーと呼ばれるものらしい。
偽物も多く出回っているそうなので、ネットで買う際は気をつけて下さい。
パクリみたいなデザインのものはアマゾンで色々出てます。
エアマックス95のブームの頃を思い出しますね。
90年台に発売されたハラチが今人気とのこと。
NMDもそうだけど、こんな感じにタンが分離していないソックスのような形状のスニーカーが人気の模様。
2000年台に人気だったエアプレストも人気が再燃しているらしい。
エアマックスなんかもはや定番化しましたし、流行のサイクルって不思議ですよね。
これもハラチやNMDと似た形状です。
フライニットと呼ばれるニット素材で足首までホールドしてくれるモデル。
こういう足首までホールドしてくれて、タンが分離していないのが最新のトレンドのようです。
こうやって見てみて、大まかなトレンドは理解できましたが、人気のモデルをただ買うのも芸がないので、ここからは自分の好みを加えて広めに調べてみました。
ナイキのスケートボードラインであるNike SBより、ステファンジャノスキにマックスエアを追加したモデル。
これはなかなか変態的でイイですね。
まずベースがスケーターシューズなわけですが、さらに踵にマックスエアーを搭載した上に、フリーのグニャグニャ曲がるソールも混在しています。
スケーターシューズだけど、分厚すぎずスッキリしているのも良いですね。
こちらは日本未発売のモデルらしいのですが。
これまで発売されたモデルの特徴をいろいろ引っ張ってきているらしい。
コンセプトがNMDと似てますね。対抗モデルなのかも。
デザインもスッキリしているし、人とかぶらなそうなのがイイですね。
未来的でカッコイイなーと思います。
というわけで、まだ迷ってますが、買うなら上の2つのどちらかかなあ。
ルナチャージにする場合、ネットで海外のスニーカーショップから買おうかなと思ってます。
こことか。
https://www.size.co.uk/product/black-nike-lunarcharge-essential/271070/